こちらでは、1体の作品ができあがるまでの様子をご紹介しています。



4枚と板の接着枚数を増やしていきます。






24時間乾燥後ヒレと胴体の間を木工パテで埋め24時間乾燥後400番のペーパーで整えます。
鱗を貼り付ける下地を作るため、出来上がった魚にクリアラッカーを塗り、24時乾燥させ
また400番のペーパーをかけます。これを3~4回繰り返します。


先に胴の部分の片サイドを貼り背と腹のセンターラインのところでカットします。乾いたらもう片方を貼ってセンターラインでカットし乾かします。
エラブタから前の顔の部分も鱗を引いてないアルミホイルを片方ずつ乾かしては貼ります。


